去る、５月18日㈰春季大祭日に合わせて、午後１時より、令和６年能登半島災害復興祈願祭を平和教輪島教会の尾坂昌彦教会長の祭主にて斎行致しました。

祭典後、尾坂教会長は「四半世紀前に大破局防止祈願連日実践の祭主を務めました。輪島教会の会員の皆様は、今も大変な状況ですが、これからも頑張っていきます。輪島だけではなくて、今地球規模で、天変地異の値するような異常気象が増えています。これは、地球が生きているから、その中で、私達は平和大御神様の御神縁の中で、大難を小難に変えて頂けるように、大事な命を守って頂けるようにお願いしていく。大破局防止連日実践当時、この本殿に会員の方々が入り切らなく位凄い状態だった。その、皆様の熱意で大破局防止連日実践を成し遂げた。これからも、皆様のお力をもって、ここがまた沢山の方に集まって頂けるようにお願いしたい」と挨拶されました。

今後も、皆様の御参加をお願い致します。