2022.01.21
元旦祭・新春祈願祭・産土祭を斎行しました(1月1日・2日・3日)
令和4年の元旦は、各位が各位が心ゆくまで神前に座し、大御神様に新年の御挨拶をされ、新春を寿ぎました。
元旦祭は、午後1時からの悪疫防除祈願祭に続き、午後2時から厳粛に斎行され、教主が、大御神様の御前に進み出られ、世界恒久平和、日本國の繁栄発展、社会情勢の安泰、平和教のさらなる発展、および会員各位、特に当日の参加者名簿に名を記された方々の弥栄を真摯に祈願されました。次いで巫女による「豊栄の舞」が奉納され、鈴の音の余韻が残るなか、玉串奉奠へと続き、祭典は終了しました。
2日は、午後1時より、宣介師の斎主と巫女による「豊栄の舞」にて、新春祈願祭が斎行されました。
3日は、午後1時より、産土祭を斎行いたしました。
訪れた方々は、行事の合間に年賀の挨拶を交わし、破魔矢を受けられました。